体調不良がつづくので、思いきって小麦やめてみました（の続き）

いろいろあるけど、とことん楽しく♪とことん幸せに♡

こんばんは。ましこもこです。

続き、書いてみます。

その後。

ずっと、小麦やめてます。

表示を見たり、お店の方に聞かなきゃいけないけど。

それも楽しくなってきたし♪るるん♪

とにかく、あの体調不良には、もう戻りたくない！！！

そして、痩せた（らしいです。家には体重計が無いのでよく分かりませんが。健康診断が楽しみ♪そのわりには小声だ）。

てなわけで。

今日は、食べものが体調不良の原因かもしれないお話を書いてみようと思います。

私の場合は、小麦です。

どうやら、麦類全般怪しい。

先日、外食のあと、しばらくして何やらだるさと眠気が。

これは、アカンやつや！！！

たぶん、原因は麦茶です。

けっこう飲んだ。

がぶがぶ飲んだ。

だって、暑かったもん。

・・・さよなら、麦茶（少しなら、いいのかもだけど）。

「いつも食べたり、飲んだりしているものが、不調の原因」と気づく人はあまり多くないらしいです。

日本では、「卵、乳、小麦、えび、かに、そば、ピーナッツ」が７大アレルゲン。

米、キウイ、ナッツ類、魚、大豆も、アレルギー反応が出やすいと言われている食品。

アメリカでは、「牛乳、卵、魚、甲殻類、木の実（ピスタチオ、アーモンド、ブラジルナッツ、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、マカデミアナッツ、松の実、クルミなど）、ピーナッツ、小麦、大豆」の８大アレルゲン。

FDA（アメリカ食品医薬品局）は、食物アレルギーの方の90％が該当する、と言っています。

そんなに珍しいものでもないんですね。

ただ、すぐに症状が分かる食物アレルギーと違って、ゆっくりとした反応の食物アレルギーは見過ごされやすい。

症状が重篤ではないから。

気づかないから、患者さんが少ない。

アトピー性皮膚炎など、別の診断を受けることも。

もし、食物アレルギーかも、と思ったら、原因となっていると思われるものを除去することが一番の対策。残念なことに、今のところ治療法は無いので。

除去するときのコツは、まず一種類だけをやめてみる。

一気に何種類も除去すると、何が原因なのか分からなくなってしまうから。

私は、２週間ほどの除去で、体の軽さを感じ、体調が安定してきました。

（この点から、まずセリアック病ではないと感じました。セリアック病は反応が出るのに、１か月くらいかかる。）

ひどいときは、腹水たまってるんじゃないかってくらい、おなかがぽんぽんで。

急性すい炎かしら（なったことないけど）って、妄想炸裂しちゃうくらい背中が痛くて。

その他いろいろ。

あの体調不良には、もう戻りたくなーい！！！

最近では、乳も怪しいと思っていて、ゆるく除去中。

食べられるもの減ったけど、なんかわくわくします♡

食べられるものを考えると、もっとわくわくします♡

世の中には、食べものがたくさんあるんだなぁ～♪

いろいろあるけど、とことん楽しく♪とことん幸せに♡